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著者、島津義秀が半生に歩んだ薩摩士風に対する憧れと求道を熱く描いた全国出版書籍。なぜ関ヶ原の合戦において敗退するも三国を安堵され、島津家800年の歴史が今日まで続いてきたのか、なぜ幕末において薩摩が近代国家成立にむけてのイニシアチブを担えたのかを独自の史観で語る。(2005年2月20日新潮新書にて発刊)

書籍『薩摩の秘剣』

¥748価格
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