hikiyama3112022年8月8日読了時間: 1分酷暑の上はなんだろう?年々暑さが酷くなる。自分が30数年前に鹿児島へ移住した頃は、夏時期でも熱帯夜などといわれる夜は数日程度だった。平家の古民家は、日中でも窓を全開しておけば、ここちよい風が吹き抜けて行き、昼寝するのに気持ちの良い気候だった。洗濯物も、縁側に干すだけで一日3回乾いた。年々、暑さが酷くなる・・・酷暑という言葉が使われ出してから何年経つだろう?たしかその前は、猛暑・・・もう酷暑も越してしまった感がある。酷暑の上は何だろう・・・?
年々暑さが酷くなる。自分が30数年前に鹿児島へ移住した頃は、夏時期でも熱帯夜などといわれる夜は数日程度だった。平家の古民家は、日中でも窓を全開しておけば、ここちよい風が吹き抜けて行き、昼寝するのに気持ちの良い気候だった。洗濯物も、縁側に干すだけで一日3回乾いた。年々、暑さが酷くなる・・・酷暑という言葉が使われ出してから何年経つだろう?たしかその前は、猛暑・・・もう酷暑も越してしまった感がある。酷暑の上は何だろう・・・?
久しぶりの4月の東京独演会ようやく4月の東京杉並公会堂での公演が叶いました! このコロナ禍の3年は、本当に長かった… でも、やり続けなければとずっと思っていました。自分に託された天命なのか、宿命なのかわかりません… 薩摩琵琶は500年前の薩摩の先人かつ先祖から未来へ向けてのメッセージなのだと感じ、今...
薩摩琵琶独演会「島津義秀の世界」〜平家追悼〜 いよいよ開催‼︎春の弾奏会につぐ、第二弾。 今回は平家の盛衰を描いた『源平盛衰記』に因む、薩摩琵琶の曲を解説しながら弾奏します。 皆さんのお越しを心からお待ちしています。 令和4年10月27日(木) 19:00開演 (開場18:30) チケット・前売¥3500 (当日¥4000)...
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