酷暑の上はなんだろう?
年々暑さが酷くなる。
自分が30数年前に鹿児島へ移住した頃は、夏時期でも熱帯夜などといわれる夜は数日程度だった。
平家の古民家は、日中でも窓を全開しておけば、ここちよい風が吹き抜けて行き、昼寝するのに気持ちの良い気候だった。
洗濯物も、縁側に干すだけで一日3回乾いた。
年々、暑さが酷くなる・・・
酷暑という言葉が使われ出してから何年経つだろう?
たしかその前は、猛暑・・・
もう酷暑も越してしまった感がある。
酷暑の上は何だろう・・・?
年々暑さが酷くなる。
自分が30数年前に鹿児島へ移住した頃は、夏時期でも熱帯夜などといわれる夜は数日程度だった。
平家の古民家は、日中でも窓を全開しておけば、ここちよい風が吹き抜けて行き、昼寝するのに気持ちの良い気候だった。
洗濯物も、縁側に干すだけで一日3回乾いた。
年々、暑さが酷くなる・・・
酷暑という言葉が使われ出してから何年経つだろう?
たしかその前は、猛暑・・・
もう酷暑も越してしまった感がある。
酷暑の上は何だろう・・・?
ようやく4月の東京杉並公会堂での公演が叶いました! このコロナ禍の3年は、本当に長かった… でも、やり続けなければとずっと思っていました。自分に託された天命なのか、宿命なのかわかりません… 薩摩琵琶は500年前の薩摩の先人かつ先祖から未来へ向けてのメッセージなのだと感じ、今を生きる自分達が次の世代に繋がなければならないという思いです。 6月は広島でやります。 是非ご機会ありましたら、お越しください
春の弾奏会につぐ、第二弾。 今回は平家の盛衰を描いた『源平盛衰記』に因む、薩摩琵琶の曲を解説しながら弾奏します。 皆さんのお越しを心からお待ちしています。 令和4年10月27日(木) 19:00開演 (開場18:30) チケット・前売¥3500 (当日¥4000) お申込み先・オフィス・イシン合同会社 電話:090-2192-9203 hっtps://office-ishin.business.s